絶え間なく…

歌を綴ろう、それがいつの日か君に届くだろう。
いつも空を見上げて、君のこと思うだろう。
熱い血を作りながら、まだ明日の世界は見えないけど。
君をを思う気持ちは変わらないと、それだけはこの口は言えるから。

Яeturn Katsuhiko No6☆

endlessな思考に、平凡な日常を…

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